小山龍介「10年後もワクワクできる20代の未来改造計画」を子どもに贈ろう

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小山龍介さんの本はほとんど読んでいる。

iPhone以降のスマートフォンの使い方や情報整理について学んだことは数多い。

HACKS!は今でも読むべき。

(小山さん以前だと山根一眞さんだ。遊戯術シリーズとか山根式ファイリングシステムは取り入れていた)

この本はこれから社会に出る20代向けの本です。

自分はとっくに半世紀以上生きちゃったんで関係ないがいつの間にか子ども達がその年齢になっていた。

というわけで子どもに贈る前に読みました。

本書は
第1章 <自分へのアポ>で人生を取り戻そう
第2章 20%の時間を<じぶんR&D>に割り当てよう
第3章 あえて<火中の栗>を拾おう
第4章 活躍の<舞台>を広げてほんもののノマドになろう
第5章 <じぶん哲学>を発見しよう
からなっています。


私が一番印象に残ったのは「はじめに」の部分です。

不安を抱えた生き方から毎日ワクワクした生き方にするには

不安のない生き方ができるためにはどの瞬間でも幸福を感じられる確信をもてればワクワクにつながる

どの瞬間でも幸福を感じられる例としてマザー・テレサを挙げています

誰もが「そんな男に構うな」と言うなか死期も近い浮浪者をマザー・テレサは抱きしめます。
その瞬間、男はそれまで感じたことのない幸福感に包まれ、そしてそのまま人生を終えていく。
今までの報われない人生が最後の最後に大きく展開する。これこそ人生の奇跡です

その浮浪者は人生をハッピーエンドで終えたということでしょう。
氏はハッピーエンドは「幸福の総量」ではなく、死の瞬間に幸福を感じられるかどうかという「幸福な瞬間」の問題と説きます。
死の瞬間というものに向き合ったことがないのでその瞬間自分がどう感じるかわかりませんが、「アレも楽しかった」「これも楽しかった」「あの時は幸せだった」なんて死に際に過去の幸せだった瞬間をかき集めるなんてことはしないでしょう。その瞬間に全てのことを受け入れることが出来ればそれが幸福なのではと現時点では考えます。
毎日ワクワク生きる=毎日をハッピーエンドで終える生活。子ども達がそうやって毎日過ごしてくれたらなあと親として思います。

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