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農業見習いを始めて、はや3ヶ月が過ぎました

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農業見習い始めました

農業見習い始めました〜〜

8月下旬から関東近郊で農業見習いを始めました。

3年ほど住んだ静岡県を離れてまた関東に舞い戻ってきました。

この3ヶ月で種まきや植え付けをしたものは大根とブロッコリーです。大根はほぼ収穫も終わり、ブロッコリーは現在も収穫が続いています。その他ではさつまいもの収穫を手伝い、小麦の種まきの手伝いもしました(といってもトラクターに種と肥料をセッティングするだけでしたが)

とにかく今年の夏は暑かった。大根とブロッコリーの農作業は炎天下の中で行っていたのでホントきつかったです。夏の期間だけ、会社の冷蔵庫に2Lの麦茶とスポーツドリンクがおいてあり勝手に飲んでよいのですが、午前1本、午後1本、計4Lとお昼休みには自分で買ってきた飲み物飲むので8時ー17時の間で5Lちかくの水分補給していました。

当然ながらとんでもない量の汗をかく。

その汗の匂いも今までに嗅いだことがないような匂いでした。

それは土の匂いが入り混じった汗の匂いです。毎日この匂いです

農業やらなかったらこれほどまでに土の匂いを敏感に感じることはなかったでしょう

 そもそもなぜ今から農業なの?

農業をやってみようと思ったきっかけは2つあります。

1つ目は、お天道様の下で仕事がしたいという素朴な欲求がありました。

冷暖房完備で暑さも寒さも感じずに仕事ができる環境は私のように50代なかばの人間にとっては理想的ではありますが汗を掻きながら日が昇ったら働き、日が暮れたら終わる。そんな生活への憧れがありました。

そういう仕事は農業以外にもあるでしょうが、農業を選択したのは私の過去がリンクしています。

34歳から4年間ド素人で八百屋をやっていました。(ここから発展して飲料・食料品をネット専業で販売する仕事を長くやっていました)

この経験がなければ農業なんて考えられなかったと思います

2つ目は新型コロナウイルスの影響で世界は、日本はどうなっていくだろう?それに対して自分のできることは何かあるか?という思いっきり上から目線の理由です。

下の図を見ていただきたいのですが、(資料・農林水産省 日本の食料自給率

昭和40年度以降の食料自給率の推移

カロリーベースでみても、生産額ベースでみても、日本の食料自給率は右肩下がり。多くを輸入に頼っていることがわかります。

食料輸入が滞りなく順調に行われていれば問題はないのかもしれませんが、コロナ禍で当然ながら世界中の農業従事者やその関連する仕事に従事している人にも新型コロナウイルスの影響で亡くなったり仕事ができない状態になって食料輸入が止まってしまったら日本はどうなるでしょう?

日本は島国です。欧米のように他国と地続きではないので食料輸入する手段も空と海しかありません。食料輸入が止まらないにしても大幅に減少したら食料品価格が大暴騰して家計を破壊してしまうでしょう。

自分には子供2人いて共に20代社会人です。僕もおじいさんになる日が来るかもしれません。

そんな未来ある者たちに自分ができることは何か?

輸入に頼らなくても、食べるものは日本国内にある。その助けをしたいというのが2つ目の理由です。

と、色々書いてきたが実際に農業に関わって考え方が変わった

農業従事者数は減少傾向が続いている。そういう意味ではお先真っ暗な業界だろう。

ただ自分の周りには農業で起業を目指す若者たちがいる。彼らは、先祖代々農業専業、おじいさんの代までは農業やってたが今は畑がない、全く農業と関わりがないなど様々だけど数年のうちにはみんな農家になっているだろう。

彼らとの付き合いを通じて自分の今後を改めて考えた。

自分はお客様との対面の小売商売とネット通販をやってきた。

小売を経験しているということは今後彼らの農業経営の助けになるのではと考えている。

そんな事考えていたら自分のミッションが明確になった。

私のミッションは、農業を志す若者が農家となり農業専業で生活できて、充実した日々を過ごせる手助けをすること

今、私は充実した日々を過ごしております

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