日本でラグビーが盛り上がらないわけ (その2)

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日本でラグビーが盛り上がらないわけ (その2)

日本でラグビーが盛り上がらないわけ」をだいぶ前に書いた。

上の画像は私の母校の今年の同窓会誌です。8年ぶりの全国大会花園行きとなったので5名のラグビー部OBの投稿と元ラグビー日本代表主将、浅野良太さんの記事が掲載されていてまさにラグビーで埋め尽くされた同窓会誌となっておりました。うちの高校だけはラグビー盛り上がってます!

しかしながらというか9月20日のラグビーワールドカップ2019日本大会開幕まで2ヶ月と少しとなりましたが全国的にはちっとも盛り上がっていません。

暗いニュースもあります。

ラグビー・トップリーグのトヨタ自動車の樺島亮太・イェーツ・スティーブン両容疑者コカイン所持の疑いで逮捕

サンウルブズのスーパーラグビーからの撤退

身内から水を差しているわけですから、お先真っ暗の気がします。

というわけでラグビー人気復活の特効薬はありませんが、2つ考えました

1つ目は、ラグビーワールドカップ2019日本大会の語り部を作れということです。

今回のワールドカップが終わったあとも、その激闘を後世に伝える語り部を作れということです。当然学生ラガーマンたちです。語り継がれることできっとそこから未来のラガーマンが生まれるはずです。

大学生とかなら自腹でチケット買って観戦できるでしょうが、中高校生や地方に住んでいる人たちにはちと厳しいかもしれません。

そこで提案ですが今回の大会には、ワールドワイドパートナー・オフィシャルスポンサー・大会サプライヤーとして世界や日本を代表する企業が名を連ねています。

当然各企業にはチケットが有償か無償かわかりませんが配布されているでしょう。通常は取引先に配られるのでしょうがこれを中高校生ラガーマンに無料配布できないでしょうか。もっと言えば地方在住ラガーマンには宿泊代・交通費のカバーはできないものでしょうか。取引先に配っても観戦にきてくれるか定かではありません。チケット売り切れなのに空席が目立つほど悲しいことはありません。

彼らにチケットその他無償で配布して彼らが生でワールドカップを見ることができれば彼らはラグビーワールドカップ2019日本大会の語り部になります

企業から見ても費用対効果を考えたら長期的に見て素晴らしい効果があると思います。一生の間、「スポンサーの●●さんからチケット頂いて生で観たんだよ」と言ってくれるんですよ!

一応今回の協賛企業を掲載します

ワールドワイドパートナー
エミレーツ航空・ハインケン・LAND ROVER・Mastercard・SOCIETE GENERALE ・DHL

オフィシャルスポンサー
Canon・TOTO・SECOM・リポビタンD・三菱地所グループ・NEC

大会サプライヤー
GILBERT・TUDOR・TOPPAN・canterbury

2つ目は女性取り込みのため7人制ラグビーに注力しろ

ラグビーを危険なスポーツとみる方がいらっしゃるのは仕方ありません。誰だって自分の子供が怪我する姿は見たくありませんから。

そういう意味でラグビー人口を増やすには親の理解が不可欠。特に母親。

一番良いのは実際にラグビーやってもらうこと。

それには7人制ラグビーでしょう

7人制ラグビーはオリンピック正式種目ですし密集で顔をスパイクで踏んづけられたりも少ないでしょう。

何と言っても7人制ラグビーでは女子も正式種目です。

ここを突破口としてラグビー人気の復活を長期視点で目指してほしいです。

 

最後にラグビーは他のスポーツにない魅力があります。

それはいろいろな体格の選手や足の遅い早い選手が1つのチームになれることだと思います。

サッカー・野球・バスケットボールはだいたいどの選手も俊敏で体格みてもあんまり横に太い選手はいません。

ラグビーほどのポジションごとの特異性がないためです。

逆にここが面白いところだと思います

 

最後に今後のラグビー人気が高まるかどうか、結局のところは日本代表の戦いぶりにかかっています

伝説をつくってください!

期待しています

 

W杯ラグビー日本代表の大健闘でラグビー人気が一気に高まったのに受け皿を作らなかったせいでポシャる可能性あり」を書きました

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