コロナが何だ。さあ仕事だ。

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村上なら春樹より龍のほうが好きだ。

特にエッセイが面白い

読みかけになっているのが、村上龍「すべての男は消耗品である」
1984年8月~2013年9月にもおよぶエッセイのまとめ本である

キンドルで読み終わるのに29時間2分と出てた。

現在のところ39%で停滞中である

今日お伝えしたいのは、「無趣味のすすめ」 村上龍

趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。
つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。

確かに自分に置き換えてみると、高校1年で始めたカヌーは今も細々と続けていて一緒にカヌーを漕ぐ仲間は今も昔も変わらない。もう40年の付き合いになる。

喧嘩したとて、そのまま絶交ということはなく(30年前ぐらいに1人いたけど)死ぬまで付き合っていくんだろう。その場所は仲間みんなにとっても居心地の良い場所だ。

そこにいくと仕事は違う。食うか食われるか。そういう環境にいる。

特に今は傘の下にいるが1人で動かしているので、失望も歓喜も興奮も日々どちらかに揺れるシーソーに乗っているような感じだ。

そうやって揺れながら仕事をしているのが一番面白いのかもしれない。

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