ストーリーが段々と奇想天外になった気がするのは私だけか?
ポール・ウォーカーが生きていたらどんなだったろうか
東京のシーン(実写でなくセット)があるけれど(浅草をイメージしているのか?)、なんか日本というより中国っぽく感じた。
映画を通して貫かれているテーマは、家族だ。
家族愛。
観終わって子どもたちに会いたくなった
ドミニクはレティと幼い息子のブライアンの3人で静かに暮らしていたが、ある日仲間のピンチの知らせを聞く。ローマンら“ファミリー”と合流したドミニクは、現場で世界中のコンピュータ・システムを操る装置を見つけるが、突如襲撃者が現れ、装置を奪っていったのはなんと弟のジェイコブだった。凄腕の殺し屋で一流ドライバーであるジェイコブは、実は某国の独裁者組織の一員で、ドミニクたちは世界を震撼させる陰謀を止めるため動き出す。対立する兄と弟、明かされるドミニクの過去、果たしてファミリーの運命は?!