福士加代子破れる

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福士加代子破れる
福士がぶっちぎって勝つことを期待して見ていたが4年前と同じように失速して9位に留まった

今回は一度も先頭に立つことなく終わってしまった。

優勝した重友選手と一騎打ちになったときはどこでスパートするかなと見ていたがそのままズルズルと後退してしまった

これで思ったのが当たり前かもしれないがトラックとマラソンは全く別のレースであるということか

トラックのスピードがマラソンに反映されない

これは現在の女子10000m日本記録保持者である渋井陽子にも当てはまる気がする

どちらの選手も後半失速のパターンが見られる

実際のところ1万メールの4倍以上の距離を走るわけであり、過去のオリンピックのメダリストである有森裕子、高橋尚子、野口みずきについても1万メートルの記録は平凡なものだ

考えてみれば競馬のスプリント王が有馬記念走っても多分無理だろうし(その逆も同じく)、競輪王がツールドフランス走ってもやっぱ無理だよね

そうは言っても女子マラソン選手は優勝は無理でもオリンピックで入賞は誰かが果たすだろう

 

問題は男子である。

大学で活躍した選手の卒業後にマラソンで活躍する選手がいない。

大学で燃え尽きてしまったように。

一番の問題は駅伝だろう。

特にここ4年は東洋大学の柏原の山登りが注目され箱根駅伝が非常に盛り上がった

駅伝の1区間はだいたい20数キロとハーフマラソンの距離となる

結局大学ではハーフマラソンの距離を速く走ることが要求されている

マラソンはこの倍走るんだけどね

自分もフルマラソン4回ほど走ったことがあるが25キロ位越えてから長いこと長いこと。

半分越えたときに、「ゲッまた同じ分だけ走るのかよ」といつも思う。

この距離の壁を今の駅伝の強い大学にいる限り越えるのは相当大変なんじゃないか

1年の間に3大学生駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)もあったらフルマラソンの練習できないんじゃないのかということと卒業後にマラソンやりますじゃもう遅いのだろう

事実大学有力選手で在学中にフルマラソンに出場する選手は少ないだろうし出てもたいした記録はないというか大学がエントリーさせないだろう

瀬古利彦みたいな選手は今後も出てくるのは難しいだろう

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